高層建築をみると、怖いとおもうことがあります。
自分が小学生の時は、高層建築というか、高いビルが大好きだったんですが、
いまはなにか高層建築を不気味だと思ってしまうようです。
その理由の発端は多分「錯乱のニューヨーク」にあるのかもしれません。
錯乱のニューヨークで初めて見た、ヒュー・フェリスのドローイングが結構ショッキングだったのを覚えています。

この後、ニューヨークを訪れたのですが、右上のドローイングみたいに、ビルのてっぺんが霧で覆われていたのです。その光景が異常に異常だったのを覚えてます。
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難波さんの本、半分読み終えました。
かなりおすすめです。石山先生が、現代は近代の延長線上にあるといっていましたが、
それがかなり実感できる気がします。いままで名前くらいしか知らなかった、クリストファー・アレグザンダーあたりに関して詳しく書いてあります。
ある意味の古代・モダニズム・ポストモダン・現代・これから
そういうことを深くつっこんでいるような気がします。
石山研のHPの中で、塔に関して調べてるゼミの文章が最近載ってるけど、その中でアレグザンダーの「塔の思想」って本が参照されてたよ(もう知ってたかな?)。
返信削除その中では、高層建築(摩天楼)は経済的効率のみで上へと重ねていっただけで、内面の欲求(高いとこに興奮するとか)が表現されてないから「塔」ではないらしい。
オフィスビルも集合住宅も、根本には経済的効率から上に重ねていったとこがあるから気味の悪さを感じるのかな?
このドローイングは暗くって、
返信削除お墓を連想させるね
うちは高いビルが倒れず建ってることが
結構、不思議です
新宿の副都心の風景はいつ見ても幻想的であります
トモヨ
たくお
返信削除塔の思想、しらなかったです
クリストファー・アレグザンダーがまだ生きてたことも最近までしらなかった笑
経済的効率のみで上へと重ねていっただけっていう点、納得です。おれのハイパーの敷地のエリアも、高層マンションが62本たってて、計12698戸あるみたいなの。1戸の面積は日本の住居よりずっと狭いんだけど、購入すると普通に7000万はするから、単純計算でも12698戸あるとすると、経済的な意味合いっていうのは莫大なものがあるよね。
内面の欲求が表現されていないから「塔」ではないか。なるほど。ふむふむ。
自分のなかで、ビル等の効率UPの為の高層化というのには、そこまで否定的ではないんだよね。むしろ肯定的なのかも。香港の高層ビルは汚いから(洗濯物とか看板とかが付加されてる)怖くないとおもうっていのがあるんだな。けど、丸の内の高層ビルとか団地のアパートの壁面とかって、すごくのっぺりしていて、それが恐怖感を煽っている感はあるかな。非常に個人的な意見でした。コメントありがとう
ともゆ
お墓。確かにそうだね。
それは結構的を得手そう。
僕も新宿の副都心の風景はかなり好きなほうで、結構本当にすきだったりします。中央線で三鷹方面から新宿に向かうときの車窓から見る新宿はほんとうに癒されますです。にしし
コメントありがとう
効率アップの高層化は俺も否定的でないかも。
返信削除香港のは人間らしさがでてるからかなぁ、俺は好き。
香港の違法建築については大野さんのこの本の後半にけっこう書いてあるみたいだから読んどきます。
それから夜の新宿で、建築が消えて照明だけがきれいに光ってる風景は石山さんが東京で唯一きれいな風景みたいに言ってたw
石山さんまじかw
返信削除そうだ、石山さん行きつけの新宿の長野食堂ってところ、なんか検索してみたんだけど、よさげだおw
世界堂いく途中とかにあるしw
いつか機会あったらいこうw
あえるかもしれんw