2009年10月14日水曜日

10/14エスキス


おつかれさまです


徹夜が習慣になってしまいそうな予感ですが

体調には気をつけて


明日のためにしっかり寝てちょ


寝る前に図面をドラフターで書いてみます


きっと3人ならうまくいくはずやー

2009年10月13日火曜日

10/13mt







3人で1枚の紙に書く方式は続けたほうがよさそうだね


ちなみに明日の放課後から8時半まで安東勝男ライブラリーの
運営にあたることになっているので終わったら合流いたします





2009年10月11日日曜日

10/11


さいきん、時間の流れ方が早くなってきていると感じているのは


わたしだけでしょうか。


まだ何かを得ているという感覚はありませぬ


これからですね。


2人とも体だけは壊さないように


また明日

2009年10月7日水曜日

10/7mt




おつかれさまです




今回で2回目の話し合いだったけど


共通する意識とやるべき課題を


はっきりさせることができて


よい放課後でした




楽しかったです




計画学とデザインは正反対のものとして考えていたけど


どちらも、建築をある面から切り取る視点の1つであって


常に対立関係にあるものではないとおもいます




なので計画学を極めた6号棟に対して


今度はデザインを通してどんなサポートが出来るか?


という視点を今日の話し合いで得ることが出来た気がします。




明日台風には気をつけて


2009年10月6日火曜日

雨のせいで


全然テンションがあがらないです


むしろふきげん


今日改めて課題文を読んでいると

新しい概念の集合住宅

とか

新しい都市

の姿とかを要求されているのだと気がつきます


6号棟の図面とかもあわせてみているけど

これって新築のほうがいいんじゃないか?

と考え始めています


明日の放課後の話し合いでそれが

伝わるようなプレゼンにしたいです


でもその前に演習にとりかかります 


まだ思いついていません

2009年10月5日月曜日

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1-500のスタディ模型なんだけど
道はダンボールで、街区はチップボード
既存はスタイロです。
うちの作るスタディ模型はこんなんなんですが
大丈夫・・・?
既存がまだたくさんあるので
今日はここまでにいたします。
ごめんね
また明日ー

2009年10月4日日曜日

好きな建築



東大寺南大門 ノートル・ダム

中世のこの建築物が好きです

突発的ですみません。

2009年10月3日土曜日

10/3









今日、図書館に行ったついでに村野藤吾設計の33号館をみてきました
もうすぐ取り壊されます
外観にあじがある建物なので、これがピカピカのガラスか
打ち放しコンクリートに変わってしまうことを考えると、
けっこうせつないです
団地の本と平行して、論理学と哲学の本をせっせと読んでいます
この半年でどこまで成長できるか自分としょうぶです

2009年10月2日金曜日

エスキス1




自分の今日のノートのせときます
順番逆だけど


6号棟の図面も明日くらいにスキャンして送るね


日曜は調べたことをお互いに発表できるといいな

2009年10月1日木曜日

それにしても


時計装置ってなんなんだ・・・



今日は1年の演習の講義にまじってきました。

先生は芸大出身の若手建築家の方で伊東事務所出身だそうな


1年生向けの講義だけど建築家を職業としている方の

話を聞くのは楽しいし、考えさせられる



つたないですが要約してみる


建築には3種類の人間が関わる

①建築家

②施主

③施工者

この三者は必ずしも仲間同士ではない。

かといって完全に敵対しているわけでもない。

こんなずれた関係の中では建築家にとって

コミュニケーション能力がかなり重要である。



ものづくりには2つのルールがある

①社会的なルール (安い、使いやすい、安全)

 例:宇宙船。宇宙に行って無事帰ってくることが

   何よりも重要(デザインは後回し)


②個人的なルール(美しさ、かっこよさ)

 例:ハイヒール。歩きづらいにも関わらず

   多くの女性がはくのは脚を美しく見せてくれるから。

   (デザイン・見た目重視)


建築はこの2つの相反するルールをバランスをとりながら

共存させなければならない。


ぼくは建築はこの矛盾を抱えているからこそおもしろいと思う。



みたいな感じでした。



あと、建築家と設計士はどう違うのか?

っていう質問に対しては、

1級建築士の免許を持っていれば設計士と呼ぶことはできるけど

作ったものが美しいかどうかは建築家でなければ出来ない分野なのではないか

って栄養士とシェフを引き合いに出して説明してました。



うちは、建築が矛盾をかかえてるなら

建築家は不思議なバランス感覚みたいなのが備わってるのかなぁ

とかんがえました。


美しいものを厳しい制約の中から生み出すのは

頭で考える以上の勘が働いてたりするのかもね